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日本

三下り半の是非

三下り半の是非

国会論議の虚しさよ、コロナウイルスで大変な時に、国会に見る政府を攻める野党の姿、冷ややかに見ている国民の視線を政治家は気にしているのだろうか。

全く無視したような幼稚さは理解に苦しむ、もう一度政権への意欲があるのなら、見た目のパフォーマンスではなく実のある追求をするべきである。

モリカケ、花見、それまた総理夫人の花見かな   ?

日本の国が腐っている、根元から国枯れ病が登っていく、知人が言う、この国難の時、「自分の妻も管理できない男の話など、誰が聞くものか。」   まさにその通りだと思う。

安倍総理の食味期限が迫っている、中国河北省武漢市でコロナウイルスが発症した、

いち早く北朝鮮とロシアは敏速に対応した、両国とも生物科学兵器研究を云々されて来た国柄である、そこに思いがいかない政府要人なら日本の防衛はおぼつかない。

中国への不自然な忖度が入国拒否の対応遅れに繋がった、モンゴル、台湾の対応の敏速さを見習うべきだったと思う。

今回また、総理昭恵夫人の花見に批判が広まっている。

たとえ友人達の誘いがあったとしても、予想も述べるが ?仕掛けられる事も含めて、身辺には充分気をつける必要がある立場なのである。

脇が甘い ! との言い訳では済まない、国難の時期である、同情を寄せることはできない、総理の甘さが入国禁止、妻の暴走制止の油断に至ったと思っている。

野党の政権追及に同調する気はサラサラないが、国会運営での弱腰を見ても、安倍政権黄昏近しを感じざるを得ない。

まず、この国難、未曾有の脅威に備えて国民を安全な未来に導く責任がある、我が身の弱さを自覚して識者の助言に解決策を見つけて欲しい。

再び引用する、

「自分の妻も管理できない男の話など、誰が聞くものか。」  真摯に受け止めてもらいたいと思います。

妻へもそうですが、反日国家にこそ毅然とした言動が必要、不可欠です。国民は是々非々で明日のかじ取り役を探し始めた。

安倍総理に期待するから、安倍びいきだからの叫びです             !?

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