母と子 黒ちゃん
母と子 黒ちゃん 私がいつも通る橋がある、いつの季節だったであろうか、黒い母と子の野良犬を見かけるようになった。 ところがしばらくすると2匹ともに後ろ足を引きずるようになった、その地域は地元では名士の人なの… もっと読む 母と子 黒ちゃん
母と子 黒ちゃん 私がいつも通る橋がある、いつの季節だったであろうか、黒い母と子の野良犬を見かけるようになった。 ところがしばらくすると2匹ともに後ろ足を引きずるようになった、その地域は地元では名士の人なの… もっと読む 母と子 黒ちゃん
人事の季節 泣き笑い 世界は至る所で紛争が絶えない、民族間、イデオロギー、宗教、何とまあこんなにもいがみ合うことが多いのか、ほとほと首をかしげる。 個人間においても日常絶え間なく摩擦が起きている、何故に ?… もっと読む 人事の季節 泣き笑い
卑怯者にあらず この近日、面白いことが有ったので遺言への記録と該当者への注意勧告を兼ねて述べておきたい、それは嘘と事実のはきちがいによる信用失墜についてである。 YouTube等で「スカッとする話」「感動する話」をたまに… もっと読む 卑怯者にあらず
令和4年最後の失敗! 寒中見舞い 「S兄ちゃん!年賀状を出したのだが叔父さん2人亡くなったので 出してはいけなかったね ?」甥からの電話で私は頭を殴られたようにショックを受けた。 今年は特に喪中ハガキが多いなと… もっと読む 令和4年最後の失敗 !寒中見舞い
鳥インフルエンザの猛威 雲ひとつない青空も良いものだが、空にところどころに漂う雲の動きも絶妙である、そんな今日、先日頼んでいた書類が出来たとの連絡で30分の所要時間で貰いに行った。 待ち合わせ場所は、その方の曽祖父様の記… もっと読む 鳥インフルエンザの猛威
まどろみの中に夢を見た 慌ただしい年の暮れ、近年になく仕事に追われている、暖かく温めた布団に入ると何も考える余裕もなく深い眠りに入った。 とりとめもない日常生活がボンヤリと、場面によっては臨場感タップリに鮮明に現れる、本… もっと読む 男たちの挽歌 まどろみの中に夢を見た
家族の団欒と勘違い 12月も半ばになると寒さが殊の外厳しい、喪中見舞の数に流石の私しも気持ちが萎えそうになる、関係者との付き合いを考えると胸が塞がる。 だから返事を出したいのに思い出がそれ躊躇させる、別れとは残酷な責苦、… もっと読む 家族の団欒と勘違い
こんな事ってあるの? 今年の初めから気になっていた報告義務がある、本業が多忙な為、サブに位置付けている仕事が遅れに遅れてしまっていたのである。 本業にかまけて後回しになっていた、それもお堅い役所の分である、女… もっと読む こんな事ってあるの ?
昨日の慌ただしい土曜日は、今イチオシの若手とお茶会でした、と言っても50に手の届いた熟年層、刺激を受けましたね ! 私の交友関係は体育会系のスポーツマン等文武に秀でた武人が多いのが特徴です、まず礼儀作法がキ… もっと読む 公園で思うetc
仲間に入れて 人付き合いが広がるということは、今までのように万遍に連絡が 取れなくなるということ、仕事が現役で多忙とあればどうしても 仕方がない、それにコロナの影響が輪をかけて疎遠にしてしまう。 心ならずもだが、 お互い… もっと読む 仲間に入れて