政治の季節 第二章
私どもへの台風3号の影響は軽微だったが被害を受けた地方の方々に 謹んでお見舞い申し上げます。 それでも台風の余韻で雨脚が早まっている、世相の動向に人間社会も 何かと気ぜわしい、大きな災害が起きなければ良いがと警鐘は必要だ… もっと読む 政治の季節 第二章
私どもへの台風3号の影響は軽微だったが被害を受けた地方の方々に 謹んでお見舞い申し上げます。 それでも台風の余韻で雨脚が早まっている、世相の動向に人間社会も 何かと気ぜわしい、大きな災害が起きなければ良いがと警鐘は必要だ… もっと読む 政治の季節 第二章
悲しきアピール 思い出の彼方に いつのことだったかな ? ある会社のある部門に数名の事務員さんがいた、 私のところへは二人のうら若き乙女が来ていた、 それも、月に1~2度だったように記憶する。 女心は分からない、そしてい… もっと読む 悲しきアピール 思い出の彼方に
歌を忘れたカナリア 私を含めての後悔だが、歌を忘れたカナリアは、 その良さが全て帳消しになる、只の野鳥 ? 怒る時に怒れない、肌の痛みを教えない、放任という名の 無関与、無関心 ? 舐められる筈だよ! バカちんどもに ?… もっと読む 歌を忘れたカナリア お前さん日本人だってね
「雇ってくれませんか?」 春先の喫茶店の午後のこと。 忙しい時間が過ぎて客足の遠のいた頃、喫茶店の店内は 気だるさの漂い始めた時刻だった、 ポッチャリとした黒目の大きい20歳ぐらいの女の子が そっと周囲に気を使いながら入… もっと読む 片山町の夕日 何処の空の下
戦後女性の地位が向上すると同時に男女同権云々との風潮が社会を 覆うようになった、現代の女性の社会進出を見ると良かったと見る べきであろうが、 私などから見ると双方に不幸な面も生じたのではないかと思っている、 時々テレビに… もっと読む 男と女 今昔ものがたり
カキ氷 いちご日和 私が住んでいる東温市下林に在る拝志小学校から佐古ダムに 向かって3分ほど登るとダムから放流される川沿いに沿って お伽の玉手箱、童話の世界に出て来るような小さなお店が在る。 「いちご日和」季節に依っては… もっと読む カキ氷 いちご日和