地球よ負けるな !
地球よ負けるな ! ロシアとウクライナの現状を見て戸惑っている人たちがいる、それは誰かは言わないが、今回のロシアのロジックに困惑しているのは間違いないだろう。 若い頃の話である、ある悪の一団がいた、周囲の真面目な若者達に… もっと読む 地球よ負けるな !
地球よ負けるな ! ロシアとウクライナの現状を見て戸惑っている人たちがいる、それは誰かは言わないが、今回のロシアのロジックに困惑しているのは間違いないだろう。 若い頃の話である、ある悪の一団がいた、周囲の真面目な若者達に… もっと読む 地球よ負けるな !
不毛の論争 ! 世界の中の日本 日本の生き残る道 混沌として明日の見えない現在、ウクライナ問題は暗闇の中に進んでいる。 もうこんな風景は先の戦争を知る一握りのお年寄りだけになった、だからこそ現代… もっと読む 不毛の論争 !
あまりに天気が良いので、憩いの公園に出向きました、控えている仕事の関係である司法書士に電話した。 以前相続関係の依頼があった時紹介して共に仕事をこなしたC先生である、私から見れば息子のような男、意気に感じるよか男である、… もっと読む 独りよがりはヤメにして
傘にきて (笠に着る) 権力を「笠に着る」 過去を振り返って見ると後悔よりも感謝の方が多い私だが中でも失敗だったなと思うのは控えめな寛容さである。 喧嘩でも出来るだけ話し合いで収めたものだが、直接皮膚の痛みを与えるべきだ… もっと読む 傘にきて(笠に着る)
ロシア軍のウクライナへの侵攻、首都キエフへの無差別爆撃、同じ兄弟国でありながら、よくぞここまでやるものよ ?さすがプーチンと私の腹は煮え繰り返る。 まずKGBたることが気に食わなかった、スパイの本山にして元締… もっと読む 人間、愚かなり
言い訳 徳永英明の歌に ♪ 最後の言い訳 という秀作がある。 女性以上の女性らしさ、権利を履き違えた近代女性に聴かせてやりたい徳永英明の歌詞とメロディーややもすれば女性に気疲れする気の弱い私であるが、たまに徳… もっと読む 言い訳
数十年前の男が前にいた、 何事にも自信無げに、しかし心構えだけは失ってはいなかった。 心で泣いて顔は笑っていた、厳しい掟に彼は必死に耐えていた。 昭和が終わりを告げる10年前、彼の姿は松山の地に在った、彼が故郷を後にした… もっと読む ふたりの男
勇者は何処に 昨日まではコロナ禍の話題がマスメディアを占めていた、 北京冬季オリンピックが終わって徐々にウクライナ、台湾海峡に話題はシフトして来るだろうと予測していたが、ロシアが予想に違わず行動を起こした。 一… もっと読む 勇者は何処に
陽光燦々と降り注ぐ、 昨日の寒さが嘘のように陽光降り注ぐ青空が広がっている。 昨日の講習に引き続き運転免許センターで視力検査を行う。 予想外の人の列に圧倒される、列は粛々と進み新しい免許証が交付される、免許証… もっと読む 陽光燦々と降り注ぐ
月よりの使者 政治に関心のある人、人権問題に心痛める人はこの年末、クリスマスイブを複雑な心境で迎えた事だろう。 米朝の凌ぎ合いに一喜一憂したはずだから、「何 ?」 「またか !」北の恫喝、アメリカ… もっと読む 月よりの使者