類は友を呼ぶ
類は類を呼ぶ ある意味私の仕事は宮仕えのポジションだと言える、行政書士の聖職をそのように自覚している。 たくさんの依頼者と役所の公務員との橋渡し、仲を取り持つバランサー、一方に偏らず尚媚びない仲介役。 勿論、腹の立つこと… もっと読む 類は友を呼ぶ
類は類を呼ぶ ある意味私の仕事は宮仕えのポジションだと言える、行政書士の聖職をそのように自覚している。 たくさんの依頼者と役所の公務員との橋渡し、仲を取り持つバランサー、一方に偏らず尚媚びない仲介役。 勿論、腹の立つこと… もっと読む 類は友を呼ぶ
日本よ、負けるな ! 秋の風情が頬をよぎる、 あっという間に、無意識のうちに盆が過ぎた、政界の諸々とコロナの課題を残して季節は秋。 日本丸よ何処へ行く、要職にある政治家の靖国参拝をよその国が口汚く罵っている… もっと読む 日本よ、負けるな !
ウエルカム 土曜日 日本人はお人好しでもあるが反面小賢しい民族だとつくづく思うようになった、規律正しい国家運営から、敗戦による自爆史観の成れの果て、当然舌なめずりしている国家がある。 人類史上始めて原爆投下… もっと読む ウエルカム 土曜日
生暖かい風に乗って小雨がバラつく、竹馬の友が言う、お互いこの歳になって仕事があると言うことは何とありがたい事か ! 私の多忙を聞いて、つい言葉の出た友だった、手作りの味、私の仕事は専門分野の下請けの士業者の協力は別として… もっと読む ゆったりのんびりの土曜日
日本よ大丈夫か ? 安倍元総理が非業の死を遂げて1ヶ月が過ぎようとしている、警護に万全を期せなかった警察は、ハッキリとした広報を取れていない、この不幸を他人事のように相変わらずマスコミは偏った報道に醜態を晒… もっと読む 日本よ大丈夫か
7月の悲劇 雨の土曜日、それに続く薄曇の日曜日、こうして7月は終わった、しかし、今年の7月は日本にとって取り返しのつかない歴史を刻んでしまった、7月の悲劇として令和4年に刻印される。 安倍晋三元総理大臣への思いもよらぬ銃… もっと読む 7月の悲劇
「あの人はいつから変わったのでしょうね ?」そして、その後に必ずつく言葉「それまでは良い人だったのに !」 これが、よく耳にする普通の日本人評だった、学歴社会の弊害がそれらを助長する。 そして、決… もっと読む 二十歳の詩集
負のスパイラルよ さらば~ この身近に迫る天変地異は、果たして何を意味しているのだろうか、人間の歴史はさらに視野を広げて地球誕生からどれほどの変革を繰り返して来たのだろう。 今、地球上では、この世界では、人間の手では抗し… もっと読む 負のスパイラルよ さらば〜
それでも世の中回っている スマホの電話帳がパンクしそうな程、多くの人と交友のある人がいるかと思うと、自分だけ、自分の家族だけしか興味のない人もいる、それでも世の中回っているから、あら不思議。 交友が少ない人が時折見せる淋… もっと読む それでも世の中回っている
海の日の濁流 各地で大雨の被害が伝えられる、テレビの画面を通じて濁流が道路を宅地を飲み込むさまは人間の本来はこのように弱くて脆いものだと認識させられる。 今日は海の日、我が思い出の故郷の海は綺麗事を排して 陸に… もっと読む 濁流