それでも時計は回る
それでも時計は回る、 時間とは不思議な現象、辛い時があって小躍りする時もある、だから投げ出すなよと言っているじゃないか、経験からね ! 昨日までしかめっ面していたのは誰だっけ ? ナア! おい!その笑い顔最高だぜ、その… もっと読む それでも時計は回る
それでも時計は回る、 時間とは不思議な現象、辛い時があって小躍りする時もある、だから投げ出すなよと言っているじゃないか、経験からね ! 昨日までしかめっ面していたのは誰だっけ ? ナア! おい!その笑い顔最高だぜ、その… もっと読む それでも時計は回る
先輩巡りの旅 巡礼 今朝も寒くて厳しい朝を迎えた、電気毛布では皮膚が痒くなるので昨夜は布団乾燥機をかけた。 寒中見舞いの宛名書きにせいをだす、懐かしい先輩の名前があった、高校在学中は各先生の手を煩わせたイケイ… もっと読む 先輩巡りの旅 巡礼
どうしてこんなに私は人との出会いがあるのだろう、昨日今日知った人なのに数十年来の友達の様なのだ。 ブログ友達のNさん、元建築会社経営のIさん、この御二方は私より1 級下、肌が合うというのか以心伝心。 2人とも本当は喧嘩早… もっと読む 望郷 片山町
ことなかれ主義 言葉をかえれば無責任人間と呼ぶのだろう、周囲には結構いる、学歴社会、拝金主義の時代だから尚、増えてきたとも言える。 日本古来の伝統、人情主義が音を立てて崩れた要因である、「お前は、ことなかれ人間やの&nb… もっと読む 事なかれ主義
生暖かい風に乗って小雨がバラつく、竹馬の友が言う、お互いこの歳になって仕事があると言うことは何とありがたい事か ! 私の多忙を聞いて、つい言葉の出た友だった、手作りの味、私の仕事は専門分野の下請けの士業者の協力は別として… もっと読む ゆったりのんびりの土曜日
兄貴分 遊びの先生 あの喧騒が嘘のように穏やかな日常が戻って来た、何この暑さ、まるで真夏のような入道雲が陽射しの強い青空を背に様々な表情を見せて動いている。 役所での打ち合わせを終えて次の訪問に少し時間があるのでコンビニ… もっと読む 兄貴分 遊びの先生
男たちの挽歌 あいつは何処に 日々追い立てられる晩年、我いまだ奉公中。 よりによって元旦に掃除とは、そして脚立から落下、コロナ禍を暗示する最悪の船出だった。 お天道様もたまには悪戯される、素直でいる筈なのに… もっと読む 男たちの挽歌 あいつは何処に
虚脱感 我は 青空さえも虚しく感じる 仲良しの友の死は 虚無感に苛まれて連休を終えた。 ただボォッと 友の言葉を追いかける 甘平のお礼の返事に 回復への意気込みがあったのに。 それから僅か後 予期せぬ友の死… もっと読む 虚無感 我は
悲しみは雲の彼方に 15歳の春、私たちは巡り合った、約50名の学友の誕生、席順は私の前がK・U、後ろがS・O、共にスポーツマンの2人だった。 バスケットのK、柔道のS、私だけが無粋な学生だった、ヒマラヤ杉が眩しかった、そ… もっと読む 悲しみは雲の彼方に
片道切符 男がひとり ! (敬称略) 別のブログで述べてみるが、私は文系、体育会系、武道の求道者と気が合う、若い頃芦原空手を習っていた姉の長男、甥が松山へやって来た、高校を卒業して松山で就職していた頃の話を聞かせてくれた… もっと読む 片道切符 男がひとり!