分かったは 男同士の合言葉
夜の九時少し回った頃に携帯が鳴った ・・・ ( この時刻に誰だろう ?) 何のことはない、山梨の友からの電話だった、 「やっているか ? みんなどうだい !」 遅まきに送った焼酎を引っ掛けた友は、酔いの手伝いも有って 日… もっと読む 分かったは 男同士の合言葉
夜の九時少し回った頃に携帯が鳴った ・・・ ( この時刻に誰だろう ?) 何のことはない、山梨の友からの電話だった、 「やっているか ? みんなどうだい !」 遅まきに送った焼酎を引っ掛けた友は、酔いの手伝いも有って 日… もっと読む 分かったは 男同士の合言葉
ガラス窓を開けて網戸だけの我が部屋は朝方になると 寒いと目が覚めるほど夏の終わりを感じさせる。 目覚まし時計のセットより30分早く目が覚めて起床、 調査士とある御宅に伺うことになっている、余裕を 持って家を出たが設計士と… もっと読む 蝉しぐれの世界に 季節は巡る
夕方ある若手の経営者とお茶会、冷房の効いた喫茶店は時間的にも 店内はゆったりと静かな時を刻んでいた、彼の外国生活は長かった、 今でも許されるなら長期滞在したその国で生活したいと語ってくれた。 外から日本を眺めることで見え… もっと読む 未来に向う若人達よ 報道が全てではない
若い芸能人も捨てたものではないな、屈折した大人の日本嫌いを 見るだけに若い芸人の正論が光って見える。 勿論、テレビ局に迎合した( 指示された?) MCのくどさに辟易 しているだけに彼等の勇気ある正論に思わず頬が緩んだ !… もっと読む 尖閣波荒らし 国の行く末は
この頃、動画を開くと未知なる飛行物体UFO画面が目に付く、 一昔前のお決まり円盤だけでなく、大きさも形状も大小様々、 真贋は専門家に譲るとして、素人の感想を述べて見たい。 UFOテレビ番組の恒例は、肯定派と否定派の丁々発… もっと読む 宇宙船地球号 宇宙の塵の中の小舟 UFOとの邂逅
ゴールポストは知っている 又動かされることを たとえわずかな事でも「ありがとう!」と感謝する人が いるかと思うと、 どんなに尽くしても、感謝の言葉もなくゴールポストを 動かす人がいる、満ち足りて尚 不満、ゴールなき満足。… もっと読む ゴールポストは知っている 又動かされることを
お盆も何もありません ! とにかく忙しい、 日頃の無沙汰を詫びながら数軒訪問する。 一軒のお宅は私の早とちりでご迷惑おかけした、 お悔やみに伺ったら、家人が逆に呆然として、 「おじいちゃん死んでいません、元気ですよ !… もっと読む 束の間の まどろみ
お盆だから明るい話題で行きたいのですが、 北とアメリカの喧嘩腰がどこへ向かうのか ? 落とし所があるのか、ないのか? 中国のスタンスが 見えて来ただけに予断を許さなくなった。 地上配備型地対空誘導弾「PAC3」の配備にさ… もっと読む 危機は お盆だからと 休みはくれない
Z君の里帰り 釣りバカ日誌 ひと休み 我が家のイソロウ君、男Z 里帰り、 押忍 午後のひと時お寺の境内は静かな時を刻んでいた、 中から賑やかな人の声が聞こえてくる、引き戸を開けて 「ごめん下さい!」 声を掛けると聞き覚え… もっと読む Z 君の里帰り 釣りバカ日誌 ひと休み
友よ! 同級会 一緒に行こう 番長Yの仏壇に線香をあげて奥さんとしばし故人を 偲んで思い出話、 一年半が過ぎても家人にとって悲しみは消えない。 仲の良かった夫婦である 「幸せでした!」 「家族を大事にしてくれる優しいお父… もっと読む 友よ! 同級会 一緒に行こう