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世界

自由の尊さ 民主主義

自由の尊さ 民主主義よ!

外堀は埋められた、真実が明らかにされる、満を持して法律が執行される、悪の思惑は失敗に終わるだろう。

それで、法律違反を承知で悪に加担した者たちは法の裁きを受けなければならない。

アメリカが最大の危機に瀕して国体の瓦解をも予想される緊急事態だった。

大統領の元、誘惑に乗らなかった愛国者の勝利にアメリカいや世界の民主主義が保たれた。

悪の権化は誰だったのか、議会人間たちの真摯な反省が求められる。

それは、海を越えて日本の政治家、マスコミ人間にも言える事である。

あからさまな真実の糊塗、誘導に走った卑劣な扇動、民主主義の命運が絶たれるところだった、

私は、一般国民は勿論だが、嫌がらせにめげず連日健闘したユーチューバの皆さんに謝意を表明したい。

アメリカ発、日本への何らかの処置が有るだろうと思う、彼らは、自由を標榜しながら個人の自由を束縛した、報道の使命を放棄した者に、自由を問う資格はない。

まさかアメリカ民主主義が卑怯な工作に屈するとは思いもよらなかった、正に青天の霹靂の何ものでもなかった。

犯罪者の処罰は厳正に行わなければならない、何故なら彼等の仕業が成功していたら世界は全体主義に支配される暗黒の地球になっていたかもしれないのだ。

物言える自由ほどありがたいものはない、物言えぬ不自由ほど人間の尊厳を断つものはない、そこには閉ざされた牢獄しかないからである。

この亀裂の広がった民主国家をアメリカは何処へ導こうとするのか、企みが破れるとは言え巧妙な手段を弄する国家に世界はどう接するのか、人間の英知が正に問われる。

平等を問いながら他者には不平等を強いる、これを悪魔と言わずしてなんぞや   ?神を崇めない者に、神のご加護を期待させてはならない。

忌まわしい令和2年が暮れようとしている、輝かしい3年を迎えるために、我々は何をなすべきか、

人間の尊厳、自由の解放、独裁国家ではあり得ない寛容性、それを失くしてはならない             !?

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