昨日のことである・・・遅い朝食を済ませて新聞に目を 通していた、携帯電話が鳴った、いつもの恒例の流れである。 電話の主は、肝胆相照らす友からだった、「Ｓさん、今日の 昼前頃　時間取れませんか・・時には飛行場へ人を迎えに … もっと読む 青空が眩しく輝いていた　押忍

役所の打ち合わせを済ませて駐車場に出た時その電話はかかってきた。 「Ｓさんですか？　Ａ税理事務所のＢです。」 杉の子学園の優等生、私がいつも幸せを祈っているＣちゃんの息子である、 税理士資格を取って師匠の元で研鑽している… もっと読む 思い出の卒業生と　年季の入った同級生

因縁 同級生Ａから奥さんの甥Ｂ君の就職の相談があった、 関西在住のその甥は、私の中学の後輩Ｃの長男である。 何故今転職してこちらに帰るのか、その理由を聞いて 私は不思議な感慨に浸っている。 結婚相手とは遠距離恋愛、相手の… もっと読む 因縁　亡き友への友情

年の暮れを迎える１１月１２月は各地から喪中ハガキが届く、この近日、 一枚二枚と郵便配達さんが届けてくれる。 生きている者にとって切ない知らせで、先般葬儀告別式を終えたばかりの サ－クルの同士の奥さんからは丁寧な生前の様子… もっと読む 喪中ハガキ　逢いたいと思われて　涙

その時は　やってきました。 後輩の店で午後７時から飲み会は始まりました、 待っていたあなたの電話がかかってきたのです。 その声はあなたのブログの人柄そのままを反映して 優しい声でした。 私が予想していた以上に　ハ－トに響… もっと読む 男の盃　男って奴は　いい

仕事は待ってくれない、しかし何をやるにも空しさが募る、 それでもひとつひとつ約束は果さなければならない。 そんなこんなで今日も司法書士との打ち合わせ、依頼者との 細かな詰め、そして最後は難関の手続きの最終打ち合わせで 締… もっと読む 友よ　想い出をありがとう

空一杯青空が広がっているのに我が家には突風が吹きつける 今日故郷の町の友の霊前にご焼香に伺う、まるで友が遣り残した 無念を訴えているようである。 彼の信念、それはすごいものだった、しかし反面家庭的には 淋しい子供時代を反… もっと読む 我が心　友に向かいて　泣く

ついにその日が　訃報に接して。 私の交友録の中で特筆すべき男がいた、彼の名はＭ・Ｋ Ｙ市役所福祉事務所主催の手話講習会が開かれることになって 私は参加した。 記憶が定かでないが５０人ぐらいの受講者がいて、その中でも 男性… もっと読む ついにその日が　訃報に接して。

onecat01さん、 感無量です。 息抜きにテレビを見ていましたから午前１時２５分に気がつきました、 実はレオさんに内緒で、本日１５日彼の元へ尋ねていこうと思っています。 彼の都合の良い日程に合わせて居酒屋へご接待しよ… もっと読む あなたとは　我が人生最高の出逢いです。

先日、「Ｓさん、お会いする時間ありませんか ？」盟友Ａ先生からの電話だった。 「大丈夫ですよ、そちらの都合に合わせます ！」ということで一昨日ある場所で お会いすることになって落ち合った。 農業振興地域、農用地、または青… もっと読む 男の友情　男同士の相合傘