ほとんどの人はＧＳＯＭＩＡ破棄と読んでいたようだが、思わぬ決着となった。 本心は親北、中国の報復が怖い、だから破棄だと見ていたが、やはりと言うのか、成る程と言うべきか、彼の国の決断はなかなか読めない。 しかし、アメリカの… もっと読む 日韓のはざまで

社員よ株主よ　トヅプだけが悪いのか 反日報道に勤しむ日本のマスメディア、反日国家の何らかの意思が働いているのは疑う余地もない。 さてそこで私が疑問に思い怒りを禁じ得ないのは社員に対してである、官界においてさえリークと言う… もっと読む トップだけが悪いのか

即位礼正殿の儀の行われる日。 晴れ渡った日本晴れ、日本中が喜びに沸いている。 現代社会は、苦しみに身を悶える人がいれば喜びに感泣する人がいる。 歴代天皇陛下の即位と違って令和天皇陛下の誕生は昭和天皇陛下より生前の引き継ぎ… もっと読む 品格ある国　日本

誇りある　「旭日旗」 複雑な思いで青空を眺めている、仕事に追われて多忙な為、同級会の会計報告さえお礼の連絡が出来ずにいる。 台風19号は各地でまた甚大な被害を生じさせている、台風一過の青空さえ重苦しく恨めしい、被害を受け… もっと読む 我らの　旭日旗

厚顔無恥、どのツラ下げて、 これは誰を意味することか、当事者なら分かるはずである。 己たちの非を恥じず、相手の些細なミスをあげつらう、私が今まで指摘した政治の世界にこそウンザリする程いる。 是々非々、今の政治には安倍総理… もっと読む 厚顔無恥

現代版       令和の龍馬 小説家、作詞家、作曲家、映画俳優、歌手、そして楽器を操る奏者、その他各種芸術家を私は尊敬する。 物を作る、無から有を生む、私に出来ない分野ゆえに私は彼らを敬う… もっと読む 現代版　令和の龍馬

お盆の墓参り 主のいない墓地は、それでも逝く人を弔う身内で賑やかだった、私の故郷では、「新盆（あらぼん）」と言って、故人の四十九日の忌明け（きあけ）以降に初めて迎えるお盆を指す。 お盆には先祖の霊が帰ってくるといわれ自宅… もっと読む 準国歌　海行かば

青空が眩しい 人々の様々な思いを乗せて令和は日々を刻む、社会の移ろいの中に個人生活は埋没する。 朝一番懐かしい人の声で目が覚める、 以前から約束していたお茶会は、久しぶりの喫茶店で実現する事になった。 この歳になると人生… もっと読む 青空が眩しい

貧しい戦後の日本、特に復旧の恩恵から見捨てられた田舎では、日々食べるこに汲々としていた。 5月5日のこどもの日に鯉のぼりのあがる家はごく僅か、殆どの家の子は鯉のぼりのあがる家を見て子供の日をを自覚した。 日本から、昔懐か… もっと読む こどもの日に

憲法記念日によせて 安倍総理の改憲によせる熱意が新元号に伴って大きくなってきた。 国論を2分する、否大多数の国民は隣国の横暴 侵略傾向に危機感を覚え改憲に前向きになって来た。 改憲論者の現実に根ざす意向に比べ護… もっと読む 憲法記念日によせて