高原の町 南へ
高原の町 南へ 私がまだ20代半ばの頃、興信所へ勤めている後輩が先祖を辿ってくれたことがある。 ところが世間から忘れられたような250軒余りの寒村なのに終戦後のどさくさに、そのお寺・菩提寺が火事で滅失したのである。 全て… もっと読む 高原の町 南へ
高原の町 南へ 私がまだ20代半ばの頃、興信所へ勤めている後輩が先祖を辿ってくれたことがある。 ところが世間から忘れられたような250軒余りの寒村なのに終戦後のどさくさに、そのお寺・菩提寺が火事で滅失したのである。 全て… もっと読む 高原の町 南へ
京都への返信 私の性格と交友関係、その足跡と広がる人間関係を思うと、孤独に家に閉じ篭もる人から見ると私は異邦人、宇宙人と錯覚して笑われる。 人間の好み(好き嫌い) がその年代によって大きく変わった、変わったというよりも… もっと読む 京都への返信
個性 個性の違う人たちと接していて、感じた事ですが、同じ人間なのに肩のこらない人がいれば逆に疲れる人がいるという現実、それが多数の人と接する程にその落差に気がつく。 特に金銭が絡むとその人の人生、家庭環境が見えて来る、贅… もっと読む 個性
事なかれ、このような言葉を聞いたことはありませんか ?1番端的に現れるのは、物事の賛否を問う時と選挙における投票の時、 人間の本質が見事に現れる、自分本位の意思表示、そこには他人への気配りは微塵もない、自分が良ければそれ… もっと読む 事なかれ
人間稼業 長い月日、人間稼業を続けていると予想外、予定外の現実に面食らう、そんな筈じゃ、こんなはずじゃなかったに ? 若い頃に比べて歳を取るほどに視界が開けるのか己の視野が広がるのか、特に失敗した悔いることが多くなる、も… もっと読む 人間稼業
うだるような暑さ この近日来の猛暑を故郷の人々はそう呼ぶ、 「暑いな! 暑いな !」 そんな形容詞では襲いかかる陽射しを言い表せない。 「たまらんの!」 「ビールがうまい !」 さすが夜の街へ出てゆく元気はないがため息が… もっと読む うだるような暑さ
夏の夜の夢 大漁旗 不幸続きの私の周辺ですが、永遠の別れほど辛いことはない、 それが我が身に迫る運命と自覚させられる時の流れ、よく故人が語っていた「まだやり残したことがある時間よ止まれ」 実感する、人のために金銭はじめ労… もっと読む 夏の夜の夢
先般、猛暑に負けずと投稿したが、 なんのことはない、その私が今年の猛暑に我慢できないとは、かけがえのない友の死、その枕元で涙を拭うとは、家族葬とは言え寂しい門出だった。 がっくり来た私の胸を塞いだのは、彼の私生活の… もっと読む 猛暑に負けず 2
男の後ろ姿 押忍 偉いなぁ ! 予想外の結末を迎えた、ある件で厳しい指摘と注意が喚起された、さすが私も覚悟を決めてその席に臨んだのだが、お互いの意見を戦わせた後妥協点が見つかった。 その前に他の部署との協議を済ませていた… もっと読む 男の後ろ姿 押忍
過去の自分へ 人間社会は紆余曲折、これほど現金なものはありません、 相手を利用できると思えば蟻が群がるように寄って来る、 反対に利用できないとなれば潮が引くように去って行く。 長年、人間をやっているとイヤになる程学習して… もっと読む 過去の自分へ