愛し幼児 救えなかった命
今にも降りそうな雨雲が土手の上に停滞している、 遥か西の方に人影が見える、次第に犬と散歩する 私の方に近寄って来た。 御歳、80歳のK先生! 国内の山だけでなく、国外モンブランその他足跡 を記された登山家である。 山の知… もっと読む 愛し幼児 救えなかった命
今にも降りそうな雨雲が土手の上に停滞している、 遥か西の方に人影が見える、次第に犬と散歩する 私の方に近寄って来た。 御歳、80歳のK先生! 国内の山だけでなく、国外モンブランその他足跡 を記された登山家である。 山の知… もっと読む 愛し幼児 救えなかった命
人の見方、批評の面白さ、うなずく男がここに ひとりいます。「Sさんは判りやすいですね、裏表がないもの、正直すぎる !」 そうかと思うと・・・「Sさんは、何を考えているか判りません ?」 よほど正直馬鹿か不可解な男と云うこ… もっと読む 昼行灯 大石内蔵助
そこにある危機 口は災いの元 サイコパス & パラノイア 一般社会の人から見れば難儀な人々というべきか、身近にいて欲しくない存在である。 ある所でそれらしき人に遭遇した私だがその特徴を読み解くほどに普通の人で… もっと読む そこにある危機 口は災いの元
ある時を境に見える景色が変わって来た、相対する人間の言葉と表情に腹の中が透けて見える。 けして良いことではない、なぜなら良い面だけでなく悪い面が見える事は、精神的にもよろしくない。 人間或る歳になると嫌な面は見たくなくな… もっと読む メルヘン 夢の世界へどうぞ !
渡り鳥 海峡越えて 北朝鮮の非核化の一端として核実験場坑道爆破と言うニュ-スに接して昔、私の前に座った伊方原発作業員を思い出していた。 彼は作業工程の中でも最も危険な箇所の仕事を請け負っていたようで話が進むほどに腹の内を… もっと読む ああ!渡り鳥 海峡越えて
日本人の口を閉ざす者は誰か、自由を縛る者は ? 何となく嫌な世の中になったと多くの国民が感じている。それを安倍政権のせいだとマスコミは言うが果たして ? 本当の悪は、己は姿を隠して裏で画策する、私も過去に痛い目にあっ… もっと読む 分岐点 あの時
風邪のせいで声がかすれてでない、電話など大変である、昨日、忘却の彼方から気掛かりだった一人の男が現れた。 大手建築メーカーで営業をしていたY君、忘れられない男である「S先生!S先生!」と手続きに関することで頼ってくれた誠… もっと読む 男達の挽歌 荒波に翻弄されて
崩れて知る虚無感 憎いはずだった相手に、堪忍袋を切って蹴りを入れた、 その瞬間、私は虚無感に苛まれる。 あれほど憎らしく猛々しかった男が一瞬恐怖の表情で 崩れていく ! 哀れみさえ感じる、弱者の怯え ? 「喧嘩に勝って … もっと読む 崩れて知る虚無感 戦い済んで日が暮れて
悲しい子だった、 「ほかの友達にはお父さんがいるのに僕には何故いないの ?」学校から帰ったその子の頬に、涙の後が滲んでいた。 母は、黙って子供の身体を抱きしめた 「ごめんよ !」明るく振舞う母は、障子の陰に隠れて涙を拭っ… もっと読む 何故 ? その言葉 もういらない
ひと言で性格を言い当てられる程、気の小さい純情派、 それが子供の頃から20歳までの私の姿だった。 ところが武闘派の青年期、その後の水商売、手話サークルでのボランティア活動、そして街の法律家( ? ) 行政書士。 「いった… もっと読む 夜叉と観音様 男一途