性格判断
性格判断 あまり気にかけなかった人の性格判断、振り返って見ると私においては結構当たっている事に気がついた、特に外国の指導者には。 やはり目、その目つきにその人の特徴が現れる、専門家ではないので講釈は垂れないが、大まかな性… もっと読む 性格判断
性格判断 あまり気にかけなかった人の性格判断、振り返って見ると私においては結構当たっている事に気がついた、特に外国の指導者には。 やはり目、その目つきにその人の特徴が現れる、専門家ではないので講釈は垂れないが、大まかな性… もっと読む 性格判断
人事の季節 泣き笑い 世界は至る所で紛争が絶えない、民族間、イデオロギー、宗教、何とまあこんなにもいがみ合うことが多いのか、ほとほと首をかしげる。 個人間においても日常絶え間なく摩擦が起きている、何故に ?… もっと読む 人事の季節 泣き笑い
3・3・かぶ島会 寒中見舞い 肌寒い小雨がしとしとと降る、得もいわれぬ旋律を伴って我が心を打つ、それは季節の移ろいを惜しみ人との別れに涙するそれである。 自然の為すままの別れならいい、ところが… もっと読む 3・3・かぶ島会 寒中見舞い
撃墜 中国の気球を撃墜、この米国バイデン大統領の決断を支持する。 民主主義の盟主として当たり前の判断だったと賛意を示す。 逆の場合ならどうだろう、問答無用に発表前に撃墜していただろう。 独裁国家と自由主義国家の傲慢ぶりを… もっと読む 撃墜に想う
私は今 この頃物忘れがひどくなった、病院での診療後外に出て車に乗ると受付嬢が笑いながら追いかけて来てアイパッドを差し出した「忘れてますよ ?」 院長先生に先般話し合った弟君の勤務先の支店名を聞いていたものだからアイパッド… もっと読む 私は今
因縁 我が身に帰る 忘却とは忘れ去ることなり。 不思議な因縁だな、約10年前に我が身に降りかかったある訴訟、寝耳に水の出来事だった、私は常に性善説を説く男だがこの時ばかりは人間の愚かさが許せなかった。 若き… もっと読む 因縁 我が身に帰る 忘却とは忘れ去ることなり。
それでも時計は回る、 時間とは不思議な現象、辛い時があって小躍りする時もある、だから投げ出すなよと言っているじゃないか、経験からね ! 昨日までしかめっ面していたのは誰だっけ ? ナア! おい!その笑い顔最高だぜ、その… もっと読む それでも時計は回る
金銭感覚 面白い状況に直面した、 どんな場合でも沈着冷な男が珍しく声を荒げた、長い付き合いの中でもほとんどなかった苛だった。 「Sさん、いかんぞな 」厳しく問い詰める迫力だった、記憶にない苛立ち(おいおいどうした?何がど… もっと読む 金銭感覚
先輩巡りの旅 巡礼 今朝も寒くて厳しい朝を迎えた、電気毛布では皮膚が痒くなるので昨夜は布団乾燥機をかけた。 寒中見舞いの宛名書きにせいをだす、懐かしい先輩の名前があった、高校在学中は各先生の手を煩わせたイケイ… もっと読む 先輩巡りの旅 巡礼
雪 雪という文字への追憶 物心ついた子供の頃に出逢った人の名前が「雪子」 インパクトの強い影響力を私にもたらせた文字である。 その後の人生に良い意味で私の励みになった人である。 信仰のある人は神であり仏様、私の場合は雪子… もっと読む 雪