言論の自由 誹謗中傷の狭間で
言論の自由 誹謗中傷の狭間で 午前中は電話、メールの応対、Hモーニングがいつも遅れる、しかし、この朝食が美味しいと来ている、食パンは各社のものを交互に食べる、私の至福の時間である。 玄関を開けて外に出ると眩… もっと読む 言論の自由 誹謗中傷の狭間で
言論の自由 誹謗中傷の狭間で 午前中は電話、メールの応対、Hモーニングがいつも遅れる、しかし、この朝食が美味しいと来ている、食パンは各社のものを交互に食べる、私の至福の時間である。 玄関を開けて外に出ると眩… もっと読む 言論の自由 誹謗中傷の狭間で
言葉というものの怖さ、そして真実への謎解き、何の気なしに言った事がその姿をあらわす事になる。 警察での事情聴取がどんなものであるか知らないが、近日来、周囲を取り巻く語られている事象が何かを示唆している。 ほん… もっと読む 世界は穏やかな凪ではない
明るく行こうぜ 同級生の中で一番陰気臭い無口な男が、陽気な楽天家に変わったのは何故か ?孤独に沈む人のために話してみましょう。 やはり育った環境は無視できません、親の性格と生き方、その家族のあり様、それが隣近所、村の… もっと読む 明るく行こうぜ
二羽の雀 相変わらず忙しい、この数日ある揉め事の仲裁と申請手続きに忙殺されたが本日無事円満解決に至った、胸をなでおろしたところである。 この為、先に受注していた仕事を再開して現場検証確認に行く、食事をとっていなかったので… もっと読む 二羽のスズメ
錯覚も楽しい 不思議なことがあるものです、特に目の錯覚なのか、幽霊か幻か、ハタマタ黄泉の国へ出発時間が迫って来たのか、若い時には考えられない現象に出会う、それが又楽しいと来ている。 少し述べて見ましょうか、ある時、車をゆ… もっと読む 錯覚も楽しい
母のうしろ姿 出逢いがいつだったのか、不思議なことに思い出せない、その理由は、知らぬ間にそっと側に寄って来て人の間に遠慮がちに座っていた男で、その存在感の薄さにあった。 後にOMさんを中心に集まった7人のサムライの一員に… もっと読む 母のうしろ姿
季節の移りの中で記憶から遠ざかったが、どうしても忘れられない男がいる、私は仕事の為に、ある役所の裏道を歩いていた、それは人影の途切れた午後の事だったように記憶している。 私より20mほど先を小柄だが肩幅のがっしりした紳士… もっと読む うしろ姿
世代交代、明日を夢見て 怪文書なるものが組織を騒がせている、 先の郵便投票で不正をしたのではないかと疑われていたことを最初の怪文書の 投稿主 が裏付けるような説明をしたことで流れが大きく変わったと思われる。 無関心派は別… もっと読む 世代交代、明日を夢見て
正々堂々、お天道様の下で 私には多くのブログ友達がいます、高名な方、普通の市井の人々、共通するのは日本が大好き、その歴史に誇りを持つ人々、先祖を敬い、皇室護持、自分の国は自分で守る、憲法改正を決意する。 その胸中に不遜な… もっと読む 正々堂々 お天道様の下で
宇宙を夢見て 今日は不思議な話を聞いた、たしかに三分間心臓が止ったのにその人は生き返った、その人の話す臨床体験はこの世のものとは思えない不思議なものだった。 語り部は本人から直接聞いた人、霊感のある人であることが又真実を… もっと読む 宇宙を夢見て 地獄参り