高野山へお参りして 思うこと
高野山真言宗 総本山金剛峯寺 長い間待ち焦がれた参拝がやって来た。 徳島~和歌山間のフェリ-の時間を考慮して夜遅く家を出発した。 徳島のフェリ-乗り場までは私が運転する、大型の普通車は以前も 経験したが運転が物凄く楽であ… もっと読む 高野山へお参りして 思うこと
高野山真言宗 総本山金剛峯寺 長い間待ち焦がれた参拝がやって来た。 徳島~和歌山間のフェリ-の時間を考慮して夜遅く家を出発した。 徳島のフェリ-乗り場までは私が運転する、大型の普通車は以前も 経験したが運転が物凄く楽であ… もっと読む 高野山へお参りして 思うこと
先日、ブログに触れたもののどうしても思い出せなかった 役所の職員の名前が車で国道を走行中、突然思い出した。 「O君だ !」 同時に人懐っこい顔まで現れた、苦笑いして いる「Sさん僕の名前忘れるなんてオフサイドですよ ?」… もっと読む 初老の男の忘れ得ぬ 礼儀作法
夕方、後一軒訪問すれば今日の予定は終了、コンビニに寄っていた、 その時、携帯が鳴った、思いがけない懐かしい人からだった。 「久保です、お元気ですか ?」日本空手道 道真会館 久保館長で ある、闘志を内に秘めた業師、芦原会… もっと読む 道真会館 久保館長 業師健在なり
参拝の予定があるので事前に済ませるものは済ませておきたいと 準備していたら新たな相談が2件入ってきた、緊急を要するよう なので、とりあえず下調べをしておく。 法務局と役所の担当課に調査に出向く、本人達が落胆する状況が 判… もっと読む 季節は急速に夏に向かう 南海トラフに気をつけよ
蜩の里は今 夏から秋にかけ、朝夕にカナカナとなく蝉 ひぐらし。 映画 役所広司、岡田准一主演の「蜩ノ記」 直木賞作家の葉室麟のベストセラー小説を「雨あがる」「博士の愛した数式」の 小泉堯史監督が映画化した人間ドラマ。 十… もっと読む 使命に燃えた 男達 蜩の里は今
午前中は家の雑用の手伝いである、ノコギリで板を切る、 結構やれるものである、これも仕事で歩き回る賜物で有る。 土手沿いの道を後ろ向きで歩く、それも拍子を取って走る、 それを言うと空手の指導者A先生が「ええっ! 後ろ向きに… もっと読む 人の価値観 この世とあの世
今宵は無性に演歌が聴きたくて風呂から出ると我が部屋で耳を傾けている、 過去の様々な思い出と現在進行形の他人様からの相談事を頭に浮かべながら。 人に依って演歌を聴くことで更に気持ちが落ち込むのではと案ずる人も居る、 だが私… もっと読む ひとり手酌の他人酒 酔わせてくれるかい?
人生儘ならぬところ、良い話と悪い話が一緒に来る、 それも何件と重なる、さすがの私もパニック状態。 しばし整理をして見るが、物ではなく人間相手だけに なかなかスンナリといかない、しかし、二つを足して 二つで割る、これでどう… もっと読む 人生儘ならぬ 二で割って見て
幸運の女神と疫病神 あなたはどちらに惚れられていますか、 「類は友を呼ぶ」 気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる 。類を以 (もっ) て集まる。 (Goo国語辞典) ある人の嘆きを聞かされることになった、生活苦に… もっと読む 幸運の女神と疫病神 あなたはどちらに
午前中、畑仕事を手伝うも花粉症の影響で疲れが早い、 昨夜の突風で豆の支柱が倒れてしまったので修理のため山に 向ったのである。 修復後、季節野菜を植えた残り5坪余りの開いた部分に牛糞 等を混ぜて耕した、鼻と眼が花粉症特有の… もっと読む 鶴瓶師匠を呼んで来て 転寝